※こちらは2018年度分の確定申告の仕方です。2019年度分はこちらから
まずは収支内訳書から作る
確定申告をするための準備が整ったら、実際に申告書を作っていきます。確定申告に必要な作成書類は「収支内訳書・決算書」と「確定申告書」です。
そして収支内訳書から作ります。
収支内訳書の作成
まずはコチラ(国税庁のホームページへ飛びます)より確定申告書作成コーナーを開いて下さい。
リンクをクリックすると下記のようなページにとびます。(画像は全てクリックで拡大します)
「確定申告書等作成コーナー」のピンクの画像をクリックします。 そうすると下記ページに飛びます。
今年は結構変わりましたね。。今年はこの画面に着きます。
初めて書類を作成するので「作成開始」をクリックします。
作成開始をクリックすると上記のようなページにきますので「印刷して書面提出する」をクリックします。
すると上記ページにきます。
動作環境を確認して、一番下にある「確定申告書作成コーナーの利用規約はこちら」クリックして確認したら「利用規約に同意して次へ」をクリックします。
上記のページにきたら、「平成30年度分の申告書等の作成」をクリックします。
すると上記のようになります。左から二番目の「決算書・収支内訳書」をクリックします。
すると上記画面。
『印刷して郵送等で提出する。』にチェックをつけて、『白色申告書に添付する収支内訳書を作成する。』にもチェックをつけたら、『入力終了(次へ)』をクリック。
『収支内訳書の種類選択』のページにきたら『収支内訳書(一般用)』の『入力する』をクリックします。
『収支内訳書(一般用)の入力』というページにきます。ここから収支内訳書の項目を記入していきます。
ここで支払調書や取っておいた領収書が活躍するところです。